1: ザ・ワールド ★@無断転載は禁止 2017/08/03(木) 16:22:41.28 ID:CAP_USER
ジャーナリスト田原総一朗氏(83)が、安倍晋三首相(62)に提案した「政治生命をかけた冒険をしないか」との中身はやはり訪朝、日朝首脳会談なのか。
「内容は内政か、外交か?」と聞かれた田原氏は「具体的にはお話しできない」とした。
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永田町関係者の間ではこれらの田原氏の発言から「進言は電撃訪朝だ」とみるのが大半のようだ。

 朝鮮半島情勢に詳しい「コリアレポート」の辺真一編集長もそうみている。

「今、北朝鮮は日本よりトランプ政権にしか興味がない。この時期に日朝首脳会談を行う目的は、安倍首相が米朝間の“橋渡し役”を果たすこと。
安倍首相はトランプ大統領のメッセージを金委員長に伝え、金委員長のメッセージをトランプ大統領に伝えられる。このプランなら北朝鮮も受け入れる。
首脳会談を成功させ、世界平和へ貢献したとなれば、安倍首相にはノーベル平和賞受賞も見えてきますからね」

 さらに、安倍政権の現状と併せ「安倍首相は在任中に拉致問題を必ず解決すると明言した。政権は支持率が低下して追い込まれている。
田原さんの進言を聞いて動いていると思う」と辺氏は話した。

http://news.livedoor.com/article/detail/13423513/